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みなさま、こんにちは。

京都の風呂敷製造・卸、山田繊維㈱の山口です。

1月も半ばになると店頭では春向けのディスプレイが始まりますね。
 
ここ数年、桜の販売シーズンが長くなっていますね。
 
テーブル什器を使って、桜に関連する様々な商品を“桜フェア”と称して
打ち出しする店頭様も多いですね。
 
これからのシーズン、風呂敷でも桜柄がよく売れますが
10月に発表しました新商品は特に雑貨店様におすすめの
カラーバリエーションです。
 
　伊砂文様両面ふろしき
　きらら
 
昨年10月の弊社むす美展では、こちらのような打ち出しをしました。
 

 
桜柄の大きなふろしき（三巾サイズ※105cm）は
面で打ち出してがらっと春の売場に。
 
また、２、３、４月に多い春のプチギフトラッピングには
チーフサイズ（50cm）や二巾サイズ（70cm）風呂敷を活用。
 
 
造花などのディスプレイサンプルももちろんよいですが
風呂敷で商品を包んで華やか且つ販売につながる売場づくりは
いかがでしょうか。
 
 
京都の風呂敷メーカー山田繊維㈱の山口でした。