インフォメーション

information

英訳付き「11種の災害時の使い方」リーフができました

英訳付き「11種の災害時の使い方」リーフができました

日頃より“山田繊維株式会社・むす美”をお引き立ていただき誠にありがとうございます。

9月は「防災月間」ですが、「いつ起きても不思議はない」といわれている「南海トラフ地震」への注意喚起として行政・団体・企業で、防災ふろしきが活用されるシーンも増えてきました。

年々盛り上がる防災ふろしきワークショップ

ふろしきSDGsLIFEイベント

軽くて多用途なふろしきだからこそ、年代国籍関係なく ”折り紙を楽しむよう” に「防災対策」をしていただけるので、イベントのコンテンツとしてもおすすめです。

先日の開催した自社イベントの「防災ワークショップ」もキャンセル待ちがでるほど大盛況でした。
今回はワークショップに没入していただくために、ふろしきを推奨した防災講座をされているナーシングクリエイトと一緒に、避難所を想定したふろしきの使い方をお伝えさせていただきました。

「ふろしきが人と人を繋ぐ」ことを実感

特に「三角巾」は1人では結べないので、ご夫婦や親子同士で、カップル同士でチャレンジしてもらいます。
初対面同士でしていただく場合もありますが、皆様友達のように楽しくお話しながら実践されています。その姿を見て、私たちも「ふろしきが人と人を繋ぐ」ことを実感しています。

英訳付き「11種の災害時の使い方」リーフができました

「災害時の使い方11種」の使い方説明リーフをご用意しており、テーマが「防災」の企業様へは、むす美のふろしきと一緒にお配りしています。今回新たに英訳もつけたものを作成しました。
インバウンド向けの企画をお考えのお客様におススメです。
※英訳付き防災リーフレットをご希望の方は、その旨をお伝えください。