京都の風呂敷・和雑貨のメーカーとしてふろしきを中心とした和文化を創造する山田繊維株式会社のホームページです。
贈られた花を楽しんだ後も風呂敷は残ります。
植物を包んでいる包装紙を可愛らしい模様の風呂敷にしても良いのでは、と思ったのがきっかけです。 プラスチックの鉢って硬いイメージがありますよね。それだけでお客様に送るよりも、綺麗に包んだ方がより華やかに見えます。 それに、贈られた花を楽しんだ後も風呂敷は残ります。いただいた方を思い出して、今度は風呂敷を使って頂く。そんな楽しくて気持ちの残るところがいいと思いました。「お花の洋服みたいなもの」
風呂敷は、お花や植物がより一層華やかになる、いわば「お花の洋服みたいなもの」と思うのです。人が着る洋服やネクタイなども、自分に似合う似合わないがあるように、植物にも同様に見てあげます。似合う組み合わせになると、お客様から「同じ植物でも、風呂敷があった方が断然素敵!」とお喜び頂けます。効果ありですね。山田繊維について
スピード感がとても感じられました。まだお付き合いが浅いにも関わらずこちらの依頼に対して「これから伺います!」って。(笑) また、包み方でも面白い包み方を教えて頂いたり、色々と相談にのって頂いたりとても感謝しています。Tel:0120-243-226(ふじさんつつむ)受付時間:9:00~17:30(平日のみ) 担当:余力(ヨリキ)