

そもそもふろしきは
ECO FRIENDLY
昔の日本人の暮らしに欠かせなかった1枚のふろしきは、
実はゴミを排出せず、日用品として”何度も使い続けることが出来る”環境に優しいアイテム。
ふろしきは今「心の文化」と「持続可能な日用品」として、海外からも注目されています。
環境を守りながら”持続可能な社会”を目指して

身の回りにある一瞬でゴミになるプラスック包装や紙製品をできうる限り「使い続けられる物」へ。
山田繊維はそんな想いを込めてふろしきを作り続けています。
また具体的な取り組みを通じて、SDGsの環境保全に関わる活動を積極的に行っています。
山田繊維が行う
「環境保全」への3つの取り組み

生地へのこだわり
「MUSUBI ORGANIC」は厳格な基準を守って栽培されたオーガニックコットン100%の生地を使って作られています。エコ意識がさらに高まる中、素材の背景にもこだわり、いっそう人・環境に優しくなりました。環境保全のために一歩踏み出すきっかけとなればという想いが込められています。

プラスチック資材の削減
使用済みプラスチック製品や資材が海に流れ着き分解されず環境問題となっています。山田繊維は環境に配慮し、プラスチック資材削減を目的として下記3点に取り組んでいます。2019年より23%削減を見込んでいます。

MUSUBI Sustainable Project
不合格品の有効利用
「むす美サステナブルプロジェクト」では、SDGsを推進するふろしきブランドむす美が、 商品の製造工程で出る端材や様々な理由から販売することが出来なくなったふろしき(不合格品)の有効利用に取り組むプロジェクトです。
"エコ使用"事例
環境保全活動の一環としてテイクアウトキャンペーンを実施
包材に"繰り返し使えるサステナブルなもの"を
ショッパーの代わりに、エコな風呂敷を
フランスで高まるエコ意識と日本への関心
包み方を調べる
包み方はこちらから確認いただけます。本は一冊あると便利でふろしきとセットでの贈り物にも喜ばれます。
お役立ち販促ツール
販売促進に繋げるためのツールをご用意しております。詳細は
こちらからご相談ください。
「商品を提案してほしい」「ディスプレイについて詳しく知りたい」など
お気軽にお問い合わせください。