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みなさま、こんにちは。
京都の風呂敷製造・卸、山田繊維（株）の山口です。

 
棚の再下段は、暗くて、低くて、視界に入らず、
結果デッドスペースになりがち・・・
 
そんなときに活用したいディスプレイ。
前回と同じお取引先様の事例です。
 

 
どんな工夫がされているのでしょうか。
 
 

 
針金を通し、商品（風呂敷）を掛けるだけで、明るくなり、
商品が目に入るようになる仕掛け。
 
 
ふろしきなどの、布モノだからできる方法。
ハンガーにかけたり、クリップで留めたりしてもよいかもしれません。
 
簡単で、すぐ試したいですね！
 
京都の風呂敷メーカー山田繊維㈱の山口でした。