2024/06/11
2024年6月11日放送のNHK『あさイチ』ツイQ楽ワザ “雨の日の装い”お悩み解消SPで撥水加工ふろしき「アクアドロップ」が取り上げられました。
ご覧いただけなかった方のために、放送内容をご紹介します。
弊社でも朝からご注文やお問い合わせが増えております。
この梅雨シーズンにアクアドロップを置いてくださっているお店様は、ぜひご参考にしてください。
撥水加工ふろしき「アクアドロップ」の撥水力
梅雨、傘をさしながらの外出時にどうしても濡れてしまうバッグ…
そんなお悩みを解決するアイテムとして、撥水加工ふろしき「アクアドロップ」はぴったり!
強力な撥水加工を施しており、水を運ぶことも出来ます。
70 鈴木マサル アクアドロップ FRUIT FARM ライトブルー
検証としてトイレットペーパーを包んで水の中に入れても、中のトイレットペーパーは全く濡れませんでした。
雨の日に役立つ「バッグの包み方」2種が紹介
スタジオでは、雨の日に役立つ【バッグの包み方2種】が紹介されました。
左:100 アクアドロップリサイクル Adeline Klam 牡丹 オレンジ
右:100 アクアドロップリサイクル 鈴木マサル TREE HOUSE ネイビー
こちらは肩掛けできるトートバッグを包んでいる様子。
Lサイズ(約100cm)のアクアドロップで余裕をもって包めます。
ゲストの菊池亜美さんは「特に皮のバッグだと、雨の日に使うと水シミがついて落ちない時があるのでいいですね!」と喜ばれていました。
リュックのレインカバーにも
右:100 アクアドロップリサイクル kata kata ハチドリ キイロ
さらに、リポーターの副島さんが「毎日の定番スタイル」と話されていたリュックもLサイズ(約100cm)のアクアドロップでカバー出来ます。
副島さんは「傘からはみ出すリュックは、中に入れた台本が濡れてしまい困っていた。これならそれを防げるし、カバーをつけたまま横から物を出すことも出来て便利!」とコメントされていました。
さらに、横で見ていた菊地亜美さんから「あらかじめ、ふろしきを結んでおけば取り出してすぐカバーに出来ますよね」とアイデアが。
そうなんです!
もちろん、その場でさっと結ぶだけでカバーは出来ますが、先に結んでおくことでより時短が叶います。
サイズのラインナップ
「アクアドロップ(撥水加工ふろしき)」はMサイズ(約70cm)とLサイズ(約100cm)の2サイズ展開です。
40種類ほどのデザインが揃い、性別や年代を問わず、海外の方にも喜ばれるラインナップです。
お客様の声から生まれた、Lサイズ(約100cm)コットン素材のアクアドロップもございます。
『あさイチ』の特集では、Lサイズ(約100cm)を使ってトートバッグ・リュックを包んでいました。
小さめのバッグであれば、Mサイズ(約70cm)のアクアドロップでも包めます。