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風呂敷フェア・売場での一例

風呂敷フェア・売場での一例

「風呂敷フェア・売場での一例」
 
みなさま こんにちは!
 
京都ふろしきメーカーの山田繊維㈱三宅です。
 
 
まだまだ寒い日がつづきますね~
私は自転車営業をまだ頑張っています。
これから温かくなることを祈りつつ..
 
お正月も終わり、
2月、3月にかけて雑貨やさんでは、
お弁当箱の売り上げが一番伸びる時期なのです。
弊社でも、お弁当包み(小風呂敷)の売り場展開のオファーが増えています。
 
今回は、ディスプレイをご紹介します。
 
こちらはお弁当箱やさんで、
風呂敷のフェアをして頂いたときの様子です。
 

miya①.JPG

 
小風呂敷を展開されるときに、
まずは商品同士を近くにおいてあげることから始めましょう。
 

miya②.jpg

 
 
お弁当箱を風呂敷で包んでディスプレイをすると、
使ったときのイメージがしやすくなり、
風呂敷とランチボックスがセットで動くようになります。
 
 
 
これから桜のシーズンにもはいりますので、
お重などとセットするのもおすすめです。
 
お重のサイズにもよりますが、
二巾、二四巾サイズがおすすめです。
 
日本のお弁当文化は今、海外でも注目されていますので、
海外の観光客の方も、プレゼントに買っていかれる方も。
 
京都の風呂敷メーカー山田繊維株式会社 の三宅でした!